低スペック男でも選んでくれる女性を見つける方法
なぜ女性はハイスペックな男に惹かれるんだろう・・・
自分みたいなロースペックな男は相手にされないのだろうか・・・
と思うことはないでしょうか?
こんにちは、サトヤです。
そこで今回は、
「低スペックな男でも選んでくれる女性を見つける方法」について解説していきたいと思います。
確かに、、
高学歴で高身長、高収入のハイスペックな男に惹かれる女性は多いでしょう
だからといって、
低スペックな男は誰にも相手にされないわけではない!
と思うんです
必ず、
低スペックな男でも、好きになってくれる女性はいるはずです
女性は皆ハイスペック男を望むのか?
そもそも判断基準がハイスペックonlyという前提になっている女性や玉の輿に乗りたい女性はハイスペック男以外眼中になかったりします
自分がハイスペックだから男にもハイスペックを求める女性、
自分が低スペックだから男にはハイスペックを求める女性、
:
特に、
結婚相手を探している女性などは、できるだけ高収入な男性を選びたいと思っていたりします
なので こういう女性は低スペック男には見向きもしません
しかし反対に、
ハイスペック男は嫌いだ!! と思ってる女性は意外といたりします
「なんかムカつくー ハイスペな男は・・・」
「上から目線で馬鹿にされるような感じで・・・」と
アンチハイスペ男! みたいな。。。
そういう女性は
低スペック男でも選んでくれるかもしれません
だからアンチハイスペ男! と思っているような女性と仲良くなりたいです
価値観が合う女性か見極める
価値観が違い過ぎると一緒にいるのがイヤになってしまいます。
だから、価値観が合うかどうかというのは重要なポイント
相手のことが気に入ってしまうと、
価値観が合うとか合わないとか気にすることなく付き合いたくなるでしょう
しかし価値観が合わないと一緒にいて楽しくない
特に、
お金の使い方、食べ物の好み、性欲の強弱、が違い過ぎると耐えられなくなってきます
ブランド指向で衝動買いが多く、節約の感覚がなくお金使いが荒い
相手だったりすると、
支出が多すぎて大変なだけでなく、気分的にも嫌になって、
一緒にいることはできなくなってしまいます
食べ物の好みについても違い過ぎると合わせるのが大変です
魚はダメとか、肉ならいいとか、菜食主義だとか、食品添加物はNGとか、、、 こだわりが強すぎる相手だと合わせるのが難しいです
それと、
意外と重要なのは、性欲の強弱の違いです
お互い直接話し合うことはしにくいかもしれないですが、
性欲の強さが合わないのも結構しんどいです
性欲が強い人からすると、
相手が求めに応じてくれないと物足りなくなってしまうし、
気分的にも萎えてしまう
弱い人からすると、
ヤルこと自体苦痛だったりします
男子はヤリたいのに女子が応じてくれない。反対に女子は乗り気なのに男子はつれない・・・ みたいなことが続くと不満が溜まり過ぎてしまいます
セルフプレジャーで不満が解消できればいいですが、解消できないと浮気に走ったり 別れることになるかもしれません。場合によっては、早めにズバッと分かれた方がいいかもしれません
最近はセックスレスのカップルが多いとか言われてますが・・・
スキンシップは大事なのではないでしょうか
狙い目は自己評価が低い女性
パッと見綺麗な感じで人柄も悪くなさそうなのに、なぜか自己評価が低い女性は意外といたりします
他人に褒められても、「そんなことありません」「自分なんか全然ダメです」などと言って、謙虚そうにしてますが、
自己評価がめちゃめちゃ低かったりするのです
こういう女性は、一見 近寄りがたく見えますが、
周囲に優秀な人や綺麗な人ばかりの中で過ごしてきたり、親から厳しく育てられた人だったりして、
“自分はダメだ“ と思い込んでいたりするのです。
全然ダメじゃないのに・・・。むしろ、良すぎるぐらいの人なのに・・・。
自分に厳し過ぎるのです
こういう女性とお近づきになれたら超チャンスです。
恐れずにアタックしてみてください
優しく接したり、話を聞いてあげたり、少し褒めてあげたりするだけで、あなたに好意を持ってくれることもありますから
結局
低スペックな男だとしても、自分を気に入ってくれる女性を見つけるには、、
「自分は低スペックだからダメだ」とか卑下したりせず
「自分は大丈夫! 自分を気に入ってくれる女性はいるはずだ!」と思い込むようにして、
自己評価が低めの女性を狙ってみることです
その際、
価値観の合う女性を見つけよう とはしないことです
なぜなら、
最初から完璧に価値観が合う人などいないし、価値観が合う人という壁を作ることで 出会いの可能性を下げてしまうからです
価値観が合わない相手だと別れることになるのでは? と 思うかもしれないですが、
そもそも育ってきた環境が違うのですから、完全に価値観が合うことなど あり得ないのです
では どうすればいいのか・・・
「価値観を合わせられそうな人」「価値観を合わせたいと思えそうな人」に照準を合わせることです
あまりこだわりを持ち過ぎずに、許容範囲を広げるのです
他人と関係を築こうとするときには、“広い心を持つようにする” ことが大事なのではないでしょうか・・・
それでは、今回は以上です。
次の記事を お楽しみに。。。