2023/01/22

男性が「彼女やパートナーを必要とする」理由

kon-katsu

今まで女性と付き合ったことがない･･･

このままずっと彼女のいない人生･･　パートナーのいない人生･･･ ？
こんなんでよいのだろうか･･･

そんな風に思うことはないでしょうか？

こんにちは、サトヤです。

周囲の人から
「彼女も作れない男」、、 「結婚すらできない男」、、
に見られてるようで、　何となく引け目を感じる･･･。

そこで今回は、
「男性が彼女やパートナーを必要とする理由」について解説していきたいと思います。

あなたにとって、彼女のいない人生･･　パートナーのいない人生･･
本当にそれでいいのか･･　一度 考えてみてはいかがでしょうか

あなたは「心の奥底で彼女が欲しいと思ってる!?」

だから、「彼女は必要ない」と思い込んでいるのではないでしょうか
本当は彼女が欲しいかもしれないのに･･･。

「彼女」とは、恋人である女性
「恋人」とは、お互い恋しく思い合っている相手
「パートナー」とは、配偶者、そのような関係の相手　　　　　コトバンクより

本当に ”このような存在” は必要ないのでしょうか
こういう人がいたら楽しいかもしれないのに･･･。

あなたの本当の気持ちはどこにあるのでしょう

ほとんどの人は無人島で１人で暮らす訳ではない

ほとんどの場合 人は、色んな人と関わりながら暮らしています。

「遭難して、漂着して、船が壊れて帰れなくて、１人で無人島で生活することになった」
とか、
「人里離れた山奥で１人で暮らす」

みたいな人が 稀にいるかもしれませんが、、

ほとんどの場合、
周囲に誰かしら人がいる状況の中で多くの人と関わりながら生活をしています。

気の合う人もいれば、気の合わない人もいたりして、、
嫌な思いをしながら社会の中で生きているかもしれません。

そんな時に自分のことを分かってくれる人（女性）・見方になってくれる人が身近にいてくれたら どんなに心強いことか

不満をぶちまけたり、助け合ったり、楽しいことをしたり、
気の合う女性が傍にいたら安心できるのではないでしょうか　

毎日１人の味気ない人生から、、　ホッとできる人生に、
変えてみるのも一つの方法なのかもしれません。

恋人やパートナーがいるようになれば、
今までとはまた違った情景が見えてくるでしょう

周囲の人から、、
「変な目で見られているのではないか」とか、
「変わり者扱いされてるのではないか」とか
気にする必要もなくなります。

男性が特定の女性を好きになるキッカケ

仕事や自分の趣味に没頭して彼女が欲しいと全然思わなかったのに、
ある時 無性に、彼女が欲しい･･　パートナーが欲しい･･　と思う

今まで全然女性に興味を持たなかったのに･･･。

それは、どういう時なのでしょう･･･

そのタイミングは人それぞれだと思いますが、

たとえば、、 女性と出会って
・見た目が気に入った（可愛らしい）
・話し方が気に入った（自分と話が合いそう）
・女性的な部分が気に入った（ムラムラする）
・何度も見かける（何度も会うと運命を感じてしまう）
・見つめられた（自分のことを意識してると思ってしまう）
・さりげなく触れられた（自分に好意があると思ってしまう）
・女性の方から話してきてくれた（内気な男性はウキウキする）
・周囲でカップルをよく見かける（自分もカップルになりたい）
　　：

このような時に、彼女が欲しいと思うのではないでしょうか

女性と一緒にいると明るい気分になるし･･　
楽しいですものね

やる気も湧いてきます。

自分からアプローチするのが苦手

こういう人は、
断られたらどうしようとか考え過ぎて女性にアプローチすることができないのではないでしょうか？

僕もそういうタイプの人間ですが。。

だから、ダメ元でも
思い切って女性にアプローチしたり、行動することが必要だと思うんです。

内気な人は特に、、
▶ 断られたらどうしよう とか
▶ 嫌われたらどうしよう とか
▶ 失敗したらどうしよう とか
考え過ぎてしまうように思います。

最初から意気込み過ぎても萎えてしまいますから、
軽い気持ちで入っていって、徐々に関係を深めていくようにすれば、
意外と上手くいくのではないでしょうか

それでダメだったら、その人とは縁がなかったと割り切るしかありません。また、他の女性を探せばよいのです。

結局

男性が「彼女やパートナーを必要とするか」どうかは、

その男性が必要と思うかどうかにかかってきます。
彼女は要らないと思えば必要ないし、要ると思えば必要とするでしょう

なぜ必要かといえば、色々理由はあると思いますが、

たとえば、
・一人じゃなくなる
・やる気が出てくる
・精神的に落ち着く
・引け目を感じなくなる
・女性と一緒に過ごすことができる
　　：
といった理由が挙げられるのではないでしょうか

そして、連れ合いができれば、
一人での充実とは違った満足感を得ることができるでしょう

それでは、今回は以上です。
次の記事を お楽しみに。。。

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